「富士登山」カテゴリーアーカイブ

6月25日、郡山にて事前説明会を開催しました

6月25日(土)、参加者の高校生と親御さんに対して、郡山にて事前説明会を行いました。富士登山に参加予定の高校生96名のうち、56名がこの説明会に出席。親御さん34名も同席され、合計90名になりました。  主催者を代表して田部井淳子からメッセージを伝えたあと、事務局スタッフ、旅行実施会社の「アルパイン・ツアー・サービス」のスタッフ、登山用具のレンタルを担当していただく「やまどうぐレンタル屋」のスタッフが、富士登山の概略・詳細を説明しました。

すでに申し込みを済ませているレンタルの登山用具については、実際に登山靴を履いてみてサイズ感を確認し、「やまどうぐレンタル屋」のスタッフにサイズ変更を申し出る高校生もいて、富士登山に向けての準備が進んでいる様子でした。

 

ひと月後の7月24日が本番ですが、参加の高校生のみなさんは、体調を整え、少しでも体力をつけ、富士登山に臨んでください。

東北の高校生の富士登山、2016年度の申し込みを締め切りました

こんにちは。「東北の高校生の富士登山」事務局です。

5月になり、たいへんたくさんのご応募をいただいておりましたが、応募者多数につき、「東北の高校生の富士登山」、2016年度の参加申し込みを締め切りました。締切日より前ではありますが、ご了承ください。

応募いただいた高校生の皆さんには、結果を6月中旬までに、全員にご郵送しますので、少々お待ちください。

2016年5月24日
「東北の高校生の富士登山」事務局

2016年度の実施概要を発表。参加者の応募受付を開始します

「東北の高校生の富士登山」では、本日、2016年度の実施概要を発表し、参加者の応募受付を開始します。

今年も東日本大震災で被災した東北の高校生80名を募集します。日程は、7月26日(火)からの3日間、富士山頂を目指します。

昨年は、天候に恵まれず、登頂することができませんでしたので、今年については、2泊3日の後半2日のどちらかで登頂できるよう、スケジュールを調整しました。

応募の詳しい内容については、当サイト「実施概要・応募要項」の欄をご覧ください。

実施概要の下段には配布中のご案内チラシ兼参加お申込書と同じPDFがあり、ダウンロードできますので、ご案内チラシでもご確認いただけます。
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参加者全員での富士山登頂を目指します。みなさんのご参加をお待ちしています。


東北の高校生の富士登山 事務局

登山家・田部井淳子
山と溪谷社・日本山岳遺産基金

大人向け。「東北の高校生の富士登山」応援ツアー、参加者募集中

 被災した東北の高校生を対象にした「東北の高校生の富士登山」は2016年の夏で5回目を迎えます。

 本プロジェクトを応援したいというお問い合わせをたくさんいただいている中で、当日、高校生たちと一緒に登りたいというご依頼もいただくようになりました。

 そこで、本プロジェクトを旅行面で支えていただいている株式会社アルパインツアーサービス様に、高校生を富士山の頂上で出迎え、激励する、「応援登山ツアー」を計画していただきました。

 集合場所は、東京駅、横浜駅、JR御殿場駅、富士山スカイライン 水ヶ塚公園駐車場で、高校生より先に移動し、山頂で出迎えるという行程になっています。

 ご案内チラシ(PDF)を用意しましたので、詳細をご確認のうえ、ご参加ください。
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高校生を応援したい、というみなさまのご参加をお待ちしています。

購入金額の一部が当プロジェクトへの寄付に。富士山をモチーフにしたティッシュケース、発売中

オリジナルブランドのバッグ、雑貨、服飾雑貨等の企画製造卸を行う株式会社ヘミングス様のご協力により、同社が販売する富士山をモチーフにしたティッシュケース「tente(テンテ)」について、売上の一部を「東北の高校生富士登山」に寄付いただくことになりました。

富士山をモチーフにしたティッシュケースは、Fujiyama(BLUE)、Fujiyama(RED)、富嶽三十六景(凱風快晴)、富嶽三十六景(神奈川沖浪裏)の全部で4種類。購入いただくことで、「東北の高校生の富士登山」を応援いただいたことになります。

インテリアとして、プレゼントとしてぜひお買い求めください。購入はこちらのウェブサイトで。

2015年の「東北の高校生の富士登山」を終了しました

 7月22日(水)~24日(金)の3日間で、2015年の「東北の高校生の富士登山」を終了しました。今回は福島県、宮城県ほかの34の学校から高校生101人(男子56名、女子45名)が参加しました。

 22日、朝の出発時は、晴天でよかった、と思ったものの、午後、山麓の水ヶ塚公園に集合した時点で強い風雨になり、開会式は中止。小降りに変わったところで、静岡県の富士宮口五合目から入山し、夕方、富士宮ルート六合目の山小屋(雲海荘、宝永山荘)に到着しました。

 本来なら翌23日未明の出発で頂上を目指すはずでしたが、時折強い風が吹き付け、雨は降り止まず、未明からの山行は中止。午前4時、改めて山の気象専門家に問い合わせたところ、静岡側の富士宮ルートは、今後いっそう風雨が強くなるとのことで、運営スタッフで数回のミーティングを行い、頂上を目指すことは断念せざるを得ないと決定しました。

 せめて富士山の雄大さだけでも体験してもらおうと、23日8時30分に山小屋を出発。風が強くなる手前の六合五勺で折り返すという計画で、一歩一歩、慎重な足取りで頂上へと続く登山道を辿り、五合目に下山しました。

 下山時間が早まったため、急遽、富士吉田市の「富士山レーダードーム館」を見学。35年間に渡り、富士山頂で気象観測の重要な役割を果たした施設の歴史を学びました。

 河口湖畔の宿に入った夕方には雨が上がり、ホテルの食堂からは、裾野の緑も鮮やかさを増した富士山の雄大な姿が現れ、高校生は、みな、その美しさに感激した様子で、やっと仰ぎ見ることができた憧れの山にカメラを向けていました。

 24日(金)は、当初の予定通りのスケジュールを行い、午前中に西湖周辺での溶岩洞窟体験と樹海の自然観察を行ったあと、北口本宮冨士浅間神社をお参りして、正午に解散式を行いました。

 2日目の夜の集会では、田部井総隊長から「どんなにがんばっても、今日のように、思い通りにならないことはたくさんある。めげずに、諦めずに、一歩一歩前に進んでいくことが大切」とアドバイスを受けた高校生たち。今回は、「日本一の頂上」に立つことこそかないませんでしたが、参加してくれた高校生たちそれぞれが、厳しい自然条件を体感する中で何かをつかみとってくれたのではないかと思います。全員が大きなケガや病気もなく、無事に帰途につくことができました。


 以下は、高校生たちが寄せ書きに残してくれたコメントの一部です。

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「“日本人なら一度は!!” と思って挑戦しました! でも残念ながら天気が悪く山頂まで行けませんでした…。今年で3年生。高校生最後なので来年はできませんが、いつかリベンジして山頂からの眺めを観たいです!! 楽しかったです。ありがとうございました。」

「日本一の山、富士山に登れてとても幸せでした。次は頂上まで登りたい!」

「山頂にいきたかった…。でも七合目まで行けたのはいろいろな人々のおかげだと思うので感謝しつつ。また登れるようトレーニングしてリベンジするぞ!!」

「今回は七合目までしか行けなかったけど、たくさんの人達とふれ合ったりし、人として一周り成長できたと思います。来年こそはリベンジ!」

「あいにくの雨で残念ながら頂上まで登ることはできなかったけれど、初めての富士山を体験できたのはいい思い出になりました! いつかまた富士山へ来て、頂上まで登りたいと思います!!」

「次に登るときは、頂上に!! こんどは、晴れますように。」

「天候は悪かったけど日本一の山に登れて本当によかった! 来年リベンジ!!」

「絶対、諦めない、次こそ頂上(てっぺん)へ。」

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 ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

写真=渡辺幸雄

※この富士登山の模様は、朝日新聞、福島民友新聞、福島民報にも掲載されました。

最終ミーティング&行動食バッグづくりを行いました!

 7月14日(火)、都内のアルパインツアーサービスさんの会議室をお借りして、スタッフによる最終ミーティングと、協賛各社からご提供いただいた行動食の仕分け、行動食バッグづくりを行いました。

 スタッフを含めて約160人分の行動食を、ひとつひとつ袋に入れて綴じてという作業を行います。これらは初日、水ヶ塚公園で集合した際に、お一人にひとつずつ渡します。一昨年、昨年も行ったので、スタッフも慣れたもの、あっという間に仕分けを終え、準備が完了しました。

 富士登山はいよいよ来週に迫りました。参加者のみなさんは、体調を整えて、万全の準備で集まってください。

いよいよあと2週間。スタッフ総出でミーティングを行いました

 7月8日(水)、旅行実施のアルパインツアーサービスさんのミーティングルームをお借りして、引率スタッフが一同に介しての事前ミーティングを行いました。

 ICI石井スポーツ登山学校のスタッフ、 静岡から表富士登山ガイドクラブのガイドさん、協賛のコロンビアスポーツウェアジャパン様、取材する新聞・テレビのマスメディアの方、アルパインツアーサービスのツアーリーダーほか、協力いただく約40人のスタッフが集まりました。

 集合から解散までの行程を確認し、昨年の反省点や、引率者の必須装備などをチェックしました。発起人の田部井淳子さんは、「高校生が安全に富士山に登頂できるよう、大人のみなさんも一致団結して、成功させましょう」と呼びかけました。

 いよいよ2週間前になりました。次週は、行動食の準備なども行う予定です。

参加高校生70人が参加! 福島県郡山市で事前説明会を開催

6月20(土)、福島県郡山市の郡山総合福祉センターで、富士登山参加希望の高校生を対象に、事前説明会を行いました。  福島県内各地から、親子で参加した方も多く、高校生70人を含め、約120人が集まり、実際の富士登山の様子を写真で見ながら、1ヵ月後にせまった富士登山に思いをはせていました。

 後半には、装備をレンタルする人たちに向けての靴や 雨具、ザックなどの試着を行いました。


当日に向けて準備が進んでいきます。

2015年の参加者募集は終了しました

4月より募集してまいりました2015年の「東北の高校生の富士登山」ですが、定員を超えるご応募をいただきましたので、募集を終了します。

参加申込書を提出いただいた方には、事務局より次のご案内をいたします。事前説明会は6月20日(土)郡山にて。実施は7月22日(水)~24日(金)です。

残念ながら、間に合わなかったみなさまにはたいへん申し訳ありません。あしからずご了承ください。

東北の高校生の富士登山 事務局

登山家・田部井淳子
山と溪谷社・日本山岳遺産基金

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