設立趣旨

 

ごあいさつ

私の母は震災以降、被災されている方々の息抜きを目的としたハイキングを遂行しておりました。
その中で「夏は学生が夏休みだから、高校生を日本一の富士山に連れていこう」
と思い立ち「東北の高校生の富士登山」が始まりました。

また晩年、母はガンと闘いながら自分の好きであった登山を闘病しながら続けてきました。
だからという訳ではありませんが、最期まで母らしい生き方だったと思います。

母の残した活動を形に残し、東北の高校生の富士登山1000人の目標、病気の方々にアウトドアライフを提案し、
生きる時間、実感を持ってもらいたい、多くの方々に笑顔と勇気を提供し実行する目的で
一般社団法人田部井淳子基金を立ち上げました。

東北の高校生の富士登山については、彼らに勇気や元気を与え前に進んでもらおうと始まりましたが、
たくさんの感動が生まれ、毎年色々な物語があります。
その中で私たち大人が彼らから、毎年勇気や元気をもらっているように感じます。
登山やハイキング、アウトドア活動は競争することなく、自分のペースで活動することができます。
その中で仲間が出来たり、頂上に向け目標を立てることで、達成感や満足感、爽快感を得ることができます。

アウトドア活動に触れる機会を積極的につくり、多くの方々のカラダの健康に貢献することを目指したいと思います。

今後ともご支援承りますよう、お願い申し上げます。

一般社団法人田部井淳子基金
代表理事 田部井進也





田部井淳子基金について

山や自然の素晴らしさを多くの人に体験してほしいという登山家 田部井淳子のスピリットを息子の田部井進也が受け継ぎ、教育、スポーツなどの活動を通じて、国民の心身の健全な発達に寄与し、 児童、青少年、ガンなどの病と闘う人の豊かな人間性を涵養することを目的に設立しました。

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